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around
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レイク・ルイーズ・スキーエリアから、ハイウェイをはさんで北の方角を見ると、大抵、雲が山脈のピークを包んでいる。そして、霧の隙間から氷河が時折、神秘的な青い光線を発している。
この場所は分水嶺。この山々の頂上で別れる水はそれぞれ太平洋と大西洋に流れていく。
スキーリゾートには雪が全く降っていない時でも、そこには大抵雪が降ってる。ということは、パウダー間違いなしでしょ!という、安直な考えで行って来ました。
| 右の写真の奥に写っているのがレイク・ルイーズ・スキーリゾート。そこからハイウェイをはさんで反対側に小さな湖が見える。その湖の名前がレイク・ルイーズ。スキーエリアの名前はそこからきている。
カナダでもっと有名な湖。レイク・ルイーズからは何本ものハイキングコースがのびている。そのいくつかは湖を囲む山々の頂上まで続いている。今回はそれを利用した。 目指すピークは「Mount,Fairview」 右の写真は森林限界を越えたところ。 |
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さすが分水嶺、やばい山に囲まれている! |
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レイク・ルイーズ湖畔の駐車場からハイクを始める。今回のメンバーはシェアメイト。同じ家に住む住民だ。
駐車場から湖の東にあるフェアビューという山に登るためのハイキングコースを登る。 最初は暗い森林の中を通る。暗くてしっとりとした森はどこまでも続くかのように見える。しかし、1時間も歩くと明るい場所に出た。 この明るい場所は実はなだれの跡。アバランチ・シュートと呼ばれる。今日は時々鋭い光線が南斜面を指すので、バックパックのストラップを外し、一人一人、上に注意を払いながら慎重に抜ける。 雪崩れの跡を数本通過すると、もう森林限界線。ここから上は寒すぎて木が生えない。周りの山が見渡せて、ちょーたっのしー! 左の写真はもうすぐ森林限界線を越えるところ。後ろの山はアバディーン。 |
森林限界線を越えた後は、ひたすらフェアビューの頂上を目指す。岩壁に囲まれたこの場所はまるで箱庭。山の頂上には氷河、岩壁には巨大な氷の滝。冬を彩るアイテム全てがつまっている。で、頂上・・・・
| このときは実際は頂上までは行かなかった。ごらんの通り滑れませんから。
この尾根からレイクルイーズまで一気に下ることに決定!メシの後、やっとドロップ・イン! |
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とりあえずメシっす。

ここまで4時間。スゲー嬉しそうでしょ。目ツキがいっちゃってる奴もいます。
で、食ったらこんな感じ。

雪を食いました。ハイ!
| それでは滑ってきたところを解説しましょう。説明するのが難しいのですが、とりあえずアバランチ・シュートです。それも特大の!!
シュートの一番奥からではなくて、シュート左側の一番高いところの右のコルからスタートです。2つあるクリフバンドを横切り、雪のぎっしり詰まった、幅15メートル、斜度40度ぐらいの通路を抜け、広大なアバランチ・シュートへ。 そして、滑る距離の長いこと長いこと!立体写真で見せたいぜ!こちらに滑ってくる遠くの点がなかなか人の形にならない。 しかも全パウ!こんな気持ちのいい思いはなかなか出来るもんじゃない。 |
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後はお家に帰るだけだ!

滑った後は、湖畔に立つ、シャトー・レイクルイーズというホテルまでひたすら湖の上を歩く。
カナダで最も有名な湖だけあって、凍った湖の上には無数の観光客が。
カルガリーから来た老夫婦に捕まり根掘り葉掘り質問攻めにあったり、写真とれたり大人気。
見た目が、かなり間抜けですからね・・・